色々な戦い
今日も在宅勤務。1月の激務を切り抜けて、あとは平和に穏やかに働きたかったのだけど、そうも行かない感じ。戦闘民族気質ではな...

風早草子
カザハヤソウシ
2026年6月16日
月曜日、朝からW杯日本戦。オランダ相手にあそこで追いつくのは強い。しかもまぐれとか奇跡とは感じなかった。そこが昔との一番の違いかな。オランダみたいにガタイがデカくてフィジカルも強い上に技術が高い相手は、日本が一番苦手な相手で、かつてはこういう国と互角に戦うイメージすら湧かなかったけど。若い選手がこれだけの数、ヨーロッパで日常的にプレーして、ヨーロッパの選手と戦っているということが大きいのだろう。
本田圭佑の実況解説も面白かったけど、日本のスタジオにいる闘莉王の顔を久しぶりに見た。彼は最初は広島のサンフレッチェにいた。私が広島にいた頃だ。ブラジル育ちでまだ若くて体格が良くてフィジカルが強い。アグレッシブだし、面白い選手だな、と結構注目していた。ただまだ帰化していなかったので、サンフレが初めてJ2に降格して、一年でのJ1復帰を目指して大物外国人を取ってきたため、出場機会がなく、水戸にレンタル移籍して、結局その後、浦和とか名古屋へ行き、日本代表として活躍したことはご存知の通り。サンフレがあの時取ってきたのは、ブラジル代表のサンパイオで彼にはサンフレは非常に助けられたので仕方ないが、広島にそのままいたらどうだったのだろう?という思いはある。J2に降格したシーズン、私はサンフレ密着取材していたので、水戸ホーリーホック戦もスタジアムで見ていて、トゥーリオいるな、と思った記憶もある。
ものすごくどうでもいい話だけど、コージイ城倉という人が書いた「砂漠の野球部」という漫画がうちにある。実はモーニング連載のグラゼニの原作者でもある。砂漠の野球部は、経営難の鳥取の女子校が甲子園出場で経営回復を目指そうと横浜の名門野球校から落ちこぼれた野球の才能のある生徒を引っ張ってきて、砂漠(砂丘)で鍛えて戦う、というコメディタッチの野球漫画。コメディなので時代を反映してライバル校にtfrと名乗るハーフのDJ KOOのような風貌の怪物的な選手が出てくる。この本名が「田中リチャード富士男」という設定。田中マルクス闘莉王、久しぶりに見て「TMTだな。」と語呂で思っただけ。(笑)この前、物置に上がった時に少し砂漠の野球部を拾い読みしたせいだと思う。
ちなみに砂漠の野球部自体は、コメディ色は強いけど、それなりに熱血。思春期の急激な成長で体のバランスを崩したエースのツッチーが、サイレントカーブという魔球らしからぬ魔球を生み出して、オアシス学園の意地を見せて戦っていく青春もの。この魔球らしからぬ魔球のカラクリが、野球をよく知る作者らしい感じでユニーク。
サッカーを見た後は在宅勤務。妻は色々仕事などで忙しい。長男は教育実習が終わり、水曜日に鹿児島に帰るまで暇そうなので、今日は昼も夜も食事をお願い。ヒマなのもあると思うけど、頼むと嫌な顔など全くせずに引き受けてくれるのが長男の良いところ。昼食にミートスパゲッティを作ったあと、午後、自転車で散髪するのに合わせて逗子のオーケーに買い物に行き、夕食を作ってくれた。まあ高校から帰ってきたら双子にも色々手伝わせていたけど。用事がないと冷蔵庫のものを食べながら、一日中ゴロゴロしてるか寝てるので、仕事を与えた方が良さそう。そして料理を作るのが結構好きなのだろう。

ということで長男作の夕食。私は今日は休肝。マカロニサラダにハムではなくベーコンを入れたのは、セブンのマカロニサラダのイメージだそうな。ご馳走様。
雨が上がった夕方のランニングの光景。


神奈川県葉山町/58歳