「モチベーション上がったか?笑」迎亮太
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶと...

エフェメラ!
エフェメラ!
2026年7月5日
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶともなしに記録しようと思う。言葉は儚いものであるからこそ、今このときを確実に残してくれるから。
「今日はなんだかツイてない」
ほしばあさみ
久しぶり、というわけでもないけど丸一日フリーの日がかぶったので、迎とふたり、出かけることにした。行き場所に困ったらとりあえず向かう神保町。その前にちょっくら神楽坂を経由して「龍朋」でお昼を食べようかとなり、うきうきで家を出た。龍朋に着いてびっくり。いや、そりゃちょっとは並ぶとは思ってたけどさ。ここまでとは思わなかった。驚くほどの行列で、空腹のピークだったわたしはもちろん待つことができずに早々に諦めた。実は神楽坂でもう一つ、イタリア食材店に行こうと思ってたのを思い出した。お腹がすいてしゃあないけど、とりあえずそこに行くかと歩き出したわたしたち。お店が近づくとなんか嫌な予感。シャ、シャッター閉まってない…?「本日は15時よりオープンします。」のはり紙を発見。ああ、まじか、みたいな空気が流れて、ふたりで顔を見合わせて笑い出しちゃった。しまってるんだから仕方ない。ただもうわたしのお腹の空き具合がひどくって、このままだと機嫌が悪くなりそうなので、すぐそばのファミマに駆け込んで鶏つくね串を買って食べた。ふう、なんとか間に合った。今日のわたしは神楽坂とは気が合わない!と勝手に決めつけて、神保町に移動、移動。前にポパイの東京特集で目をつけていたインド料理屋さんに無事入店。これがわたし好みの味で一気に上機嫌モード突入。お腹いっぱいになったので歩いて次なる目的地、豆本の専門店「呂古書房」へ。お店が入っているビルの下まで着いて、よーし行くかと思った途端、お店の人がそそくさと看板をしまい出すではないか。なんで?!ツイてない。その後向かったたい焼き屋さんでもわたしの前の人で売り切れ。「焼くまでに18分かかります。」と言われる。えーなんで?!ほんとにツイてない!しかも18分という、やけに細かい時間に余計にいいいいってなってしまう。まあ、売れてしまったんだから仕方ない。どうしても甘いものが食べたい気分だったので、またもやファミマにはいり、シュークリームを買って食べた。やけにファミマに救われたな。その後、神保町ともおさらばし、高円寺へ。お互い別行動で古着屋などを巡り、最終的にたどり着いたのはいつもの「きどふじ」。大好物のとり刺し(めっちゃ美味しくって謎の価格設定290円)今日はあったよ!色々ツイてなかったけど、きどふじのとり刺しが食べれたんなら、オールオッケー。なんだかんだで良い日だったんだよな、結局。ありがとう、きどふじ。


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エフェメラ/「一日だけの、短命な」を意味するギリシャ語「ephemera」。転じて、チラシやポスターなど一時的な情報伝達のために作成される紙ものなどを指す。短命だからこそ、時代を映すとされ、収集の対象になっている。
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶと...
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶと...
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶと...