夕暮れ時を“四人”で走ってゆく
いよいよお盆休み最終日。 日曜なので息子たち二人はそれぞれの習い事へ。パパは午後から用事があり出掛けている。各々夕方帰っ...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2026年7月11日
24週5日
土曜出勤日。
イベント運営があり、朝早い。朝、乗り換えで通った四ツ谷駅のホームが青々していて、なんとなく緑の濃さに夏を感じた。いよいよ夏らしくなってきた。

イベントを終え同じ部の同僚とふたりオフィスに戻ると、私たちのデスクがあるフロアは誰もいなかった。貸切ですね、と言いながらしゃべっていると朝からの疲れも相まって全然作業に集中できず、むしろ喋る方に一生懸命になってしまった。が、それも土曜ならではでいいじゃないかと。
同じ部ではあるが、マーケティング系の要素が強いキャリアを持っている同僚なので、マーケとは、広告とは、という話になる。かきぬまさんもwebマーケとかハマると思うけど、と言われたので、ここのところずっと気になっていたことを話した。
マーケティングと一概に言っても色々あるだろうし、昨今は広告などもかなり個人個人にカスタマイズされた形になってきていると思う。生活スタイルも多様化しており、ペルソナを立てて…とか、もうやらない時代になるのかなと。
しかし、そういう時代になってきても、仕事を進めるうえで「ターゲットを絞って」みたいな話は特にマーケ文脈ではまだまだ避けられない。でも、私は最近この「ある程度の大きな枠組みでターゲットを設定する」という部分に何故かとても反発心のようなものを抱いてしまうのだ。
もっと、一対一、ひとりひとりにフォーカスした考え方をしたいって思ってしまう気持ちが強い。そんなのビジネスにならない、って笑われるのかもしれない。でも、やっぱり私が一番興味深いのって「その人そのもの」の部分なんだよな、と思っている。
もっと柔軟に考えられれば折衷案的な何かを見つけられるのかもしれない。もしかしたらより「その人そのもの」に迫るためにあるのがマーケティングなのか?とか、頭がぐるぐる。でもAIで最適化されまくった広告にまんまとハマってしまう自分を「自分そのもの」と思いたくないな、とか。
明確な答えは出せないが、今のところどうやら自分のなかでの軸が「ひとりひとり」「その人そのもの」みたいなところにありそうだということは、2026年現在の自分として書いておく。何年かかけて、この考え方はまた変わっていくのかもしれない。
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