お便りフォーム

    お名前(ニックネーム)*

    Eメール*

    宛先*

    メッセージ*

    わたしのレシーヘン

    わたしのレシーヘン
    ワタシノレシーヘン

    ¥5,000 AGEL Englishオフラインイベント

    英語学習をはじめる!「英語克服のラストチャンス」だ!と書いていたのが、3月10日だった。

    ちょうどその2ヶ月後オフラインイベントがあり、その英語学習プログラム【AGEL English】を作っているご本人に会えて、その価値観を体感し、めちゃ共感できたことを伝えた。

    自分がAGELで英語を学習する中で体感した、ビリギャル感覚! ああ! これは英語だけの話じゃない! 人類全般に必要なやつーーー!(とくに日本人なのかな?その辺は私はわからないんだけど)

    まあ、大規模なことはさておき、自分のまわりの子ども、とくに学習につまづきがちな「ムスメにとってのAGELな存在にわたしがならなきゃと思った!」と伝えようとして極まる。そんな私に、さやかさんが「その意識があれば大丈夫だよー!」と言ってくださり、数日前の自分の行動は間違ってなかったと確信できた。

    支援級に通うムスメの支援シートに先生が書かれていた「課題を達成できたときには、褒める」にひっかかった理由もはっきりとわかった。

    AGELでは、褒められるのは課題を達成できたとでもなかったし、達成こそが重要なわけでもない、課題達成にのみフォーカスする感じではない。ちなみにネガティブなポイントを克服するという感じもない。何より感覚として、自分自身が自分のことを褒められるようになる感じが大きいのよ。多分、これが認知というやつ?

    さらに言うと、この英語学習中の課題としてにあげていた「日本で困っていそうな外国の方に声かける」も「外国の方へワークショップを企画する」も、図らずもこの期間に実現した。そのシチュエーションがむこうからやってきた。これが、認知が変わると何チャラというやつ?

    で、こうなってくると、やってみたい!と思う内容もどんどん変わってくるわけで……なんかそうゆう詩みたいのあったよね? それを初めて体験した感じだった……

    というわけで、とりあえず当初の目標であった「英語克服のラストチャンス」をモノにしたっぽいし、英語以上のものを学ばせてもらった2ヶ月でしたーーー(AGEL Englishでのグループで学んだことについてもいつか書きたいぜ!)

    書き手

    sakipomco

    sakipomco

    神奈川県逗子市/45歳

    Instagram

    ©30YEARS ARCADE