ツルツルの泥団子
昨日の夕方息子が全身泥まみれで、きれいに...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年6月19日
先日ここにもチラっと書いた「がんばりかーど」のつづき。こちらの違和感を先生に伝え、かーどの意図や活用方法をおうかがいした。お手伝いできた分だけ、すごろくのように、数字を積み重ねていく。その中で数字に触れ、「あといくつ?」と数字を体感して学びにつなげていきたい……そして、変えるなら、先生的には「お手伝い」ではなく「お仕事」という言葉がいいとのこと。
ほかの言葉になるなら、意義はないということでお話をし、表紙を作り直してくださった。お手数おかけしたけれど、違和感を伝えるのは大事。
ムスメにとって、いま算数は難解なものでしかない。お肉を家族に分けたり、作った白玉だんごを同じ数だけ器にいれたり、生活の中で「計算って便利!」と感じてほしいなーと思う。「あら便利!!」と感じないことには、なかなかね……