downhill hand crafted cars
毎年この時期に15世紀につくられたベルガ...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年9月7日
昨日のはなし。ムスコの歯科矯正の相談のため、電車にのって歯医者さんへ。利便性だけをいえば、自分の住む街で見つけられたらよかったんだけど、病院系は利便性よりも、信頼が大事だと感じている。
ムスコの食物アレルギーに悩んでいたころ、アレルギーの子を持つ先輩たちから、病院、先生によって、言うことが180度違うことがあるという話を聞いた。そのときは驚いたけど、その後、自分もセカンドオピニオンでかかった先生に救われた経験から、今にいたる。
それに、ムスコと二人でのおでかけの機会というのも、なかなか貴重だし。ムスメと3人のときと、またちがった気分になるから面白い。通い慣れたのりかえも新鮮にみえる。
ノリホ箱、初めてみた(というか、その場でググって、存在を初めて知った)。え、駅のホームにノリコさん住んでる?と思ってしまった。(三十年商店をはじめてから、時代を記録しておきてい意識が高まっているため、こんな写真も載せてみるのです。三十年後もあるかな?)
今まで、数えきれないくらい乗り降りしている駅だけど、今日初めて気がついた。同行する人によって、動き方もアンテナも変わるってことか?
じっくり話を聞いて、時間もすっかり遅くなってしまったので、帰りにムスコとパスタ。彼はバジル、私はトマト。