好きを突き詰める姿勢
前から話は聞いていて、一度行ってみたかっ...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年10月17日
昨日来た、金木犀香る道を今日も歩く。
免許証を受け取った警察署へ国際免許証に旧姓でサインを書いてしまったことを相談にいく。提示を求められたときに「旧姓を書いた」と説明すればいいのでは?という案と、もう一度お金をかけて作り直す案のふたつを教えてくれた。
なんとなく、旧姓をミドルネームぽく見えるような配置で、いまの性も書き足してみることにして、一応解決。ふぅ。
そして、もうひとつ。デビカ問題。
先日、審査の結果、返金補償がされないという連絡が来たわけで、その話をしたオットに不正使用の金額を聞かれ、咄嗟にウソをついた。過少申告。子どもみたいなのだけど、言えなかった。
「返金されない」というのと「オットに本当の金額を言ってない」このどちらもが、頭の中にあって、昨夜はよく寝れなかった。前者はもうどうしようもないところもあるが、2個目はどうにかなる、もう言おう!と決心して、在宅の夫に伝えた。
よくよく考えれば、オットは怒らないだろうとわかっていたけど、その通りだった。(銀行の対応というかセキュリティーには憤慨していたが)
そんなこんなで、だいぶ気がラクになった。
ちなみに、私たち夫婦は、どちらも末っ子で、どちらもしっかりしていなくて、自分のやりたいようにそれぞれがワヤワヤやっている。そう考えると、我が家はムスコ以外はみんな末っ子ということになる。
ムスコが生まれたころ、生まれた時刻の星たちの位置からみる系の占いで、この家族を支えるのはムスコくんだよ!と言われたのことを思い出す。