¥162(50%OFF) さつま雅ムネ・モモ
ムスメの習い事の送迎で、スーパーの駐車場を使用するため、毎週同じスーパーでお買い物。時間帯が夕方ということもあり、お肉ゾ...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年10月11日
ムスメの体調不良に翻弄された一週間だった。四日お休みして、金曜日はなんとか登校。熱は下がったのけど、咳が辛そう。ゴホゴホゴホゴホ。
ムスメとオットが同じベット、ムスコも同じ部屋。私はとなりの部屋で寝ていたのだが、夜中のムスメのゴホゴホが気になって、寝つけなかった。部屋にいってみると、身体を起こして座っているムスメ。ゴホゴホ。
つらいよね。こちらの無力感も、無力だと感じることがキツイわ。とはいえ、私も眠らねば。一緒に起きていて、思いつく、できることはすでにやったのち「となりの部屋にいるからね!」と声をかけて、部屋にもどって、ノイキャンのイヤフォンつけてラジオ聴きながら寝る。
オットもムスコも気にならないのかよ!と一瞬モヤったけど、私だって、一度眠ってしまえばそのまま朝だった。