やすらぐお宿
水曜日「春休み、旅行でも行けばよかったね...
P.S.
ピーエス
2025年2月6日
水曜は登園担当の日。
保育園に行くと霜柱は思ったより少なめだったけど、メダカハウスは見たこと無いくらいカチンコチンに凍っていた。
事務所では色々とガガッと進めて追われている感がちょっとだけ解消。しかしまだまだあるなー。昼前にマコトが久しぶりに来所。うちのS君に仕事を頼みたいとのことで、そのまえに一緒にランチ。コロナ以降、すっかりコンビニなどで買ってデスクで食べるのが習慣化してしまったので外でランチは久しぶり。その久しぶりにセンターグリルでも行くか、となったがまさかの休み。で、ものすごく久しぶりの三陽。事務所に戻ってマコトはS君と打ち合わせ。なんとなく聞きつつ仕事。良い関係が築けそうでホッとする。
夕方、月曜の現場の再検査。15時に終わると行っていた作業が16時過ぎに行ったのに終わっていない。水道管ルートに関して、鉄筋をどの用に処理するか共有したのに出来ていない。おまけに翌朝8時にはコンクリート打設が始まる。転職したての若い監督はわかっているのかいないのか、焦燥感は余り感じられない。脳内はかなりグツグツ行っていたが、この監督に怒ったところで現場の問題は何一つ解消しないので、状況に寄り添いつつ、脳内でトリアージして、絶対に対処してほしいこと、善処してくれれば良い箇所、など濃淡つけて指示しまくる。翌朝の軽井沢の現場がなければ打設前に現場に乗り込みたいところだが、あとは任せる他無い。
ボーイを迎えに行ったらいつものNちゃんTちゃんと一緒に帰ることになり、保護者会役員のNちゃんのママに大げさに感謝される。そう、卒園式で保護者を代表して謝辞をやってくれないかと打診されてお引き受けすることにしたのだ。1日ほど考えたけど、こんな機会は後にも先にもないからなー、というのとボーイの記憶になんか残しておきたくなったというあたりが受諾理由かな。