478ページ・発熱
今週のかなりの時間をかけた審査対応がようやく一段落。というか最終決着であってほしい。計算書は478ページ、図面は34枚(...
P.S.
ピーエス
2025年1月28日
月曜の朝、日曜が楽しすぎて今日が月曜である、つまり出勤しなければならない、ということへの現実感が著しく乏しく途方に暮れる。途方に暮れていたのは10分ほどで気合を入れて身支度を整え、ゴミをまとめ(月曜は燃えるゴミ)、いざ!と家を出る。
事務所では1~2週間に1回、スケジュールリストを更新して共有する。弊社ではだいたいいつも10件ほどの物件が進行しているのでタイムラインを意識したリストを意識しておかないとあっという間に行き詰まる。朝一番にスケジュールを更新していたら1月も終わるのだ、ということを眼前に突きつけられて軽く絶望する。そして向こう2週間のタスクがぎっしり。ちなみにいま私の手元にあるのは
・横浜市内の住宅件事務所:現場対応
・横浜市内の公衆トイレ:構造解析シミュレーションの準備
・奄美大島の住宅:構造解析シミュレーションモデルの作成
・都内(世田谷)の住宅:施工質疑対応
・都内(小金井)の住宅:構造計算書の作成
で、これらをドライブさせながら今週は月末の経理作業もある、という状況。
1日脳を酷使して、夕方にはボーイを迎えに行き、星座や惑星の話をしながら帰宅して、妻が作ってくれた晩ごはんを食べ、ボーイと一緒にお風呂に入って、月曜日おわり。
画像は先週のBIG WAVEの破片。時間がないので図面上に書き殴りつつ、でもそうすると数ヶ月経って「あれ?ここってなんでこの厚みなんだっけ?」とかいうことになりがちなのでスキャンして保存。