手元のメモに”歩く”
やたらと赤い夫の白馬出張土産。 業務委託のお仕事のひとつが年内で終わるので、良さそうなところがあれば新しいことを始めよう...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年6月12日
マンションのエントランスに、時々季節の恵みのお裾分けが置いてある。前にもここで書いたと思うけど、柚子やローリエの葉など。で、今回は紫陽花。置いてくださるのはいつも同じ方で、かわいいイラスト付きの貼紙にお名前と部屋号室があるのだけどお顔はわからず。一度息子と一緒にお礼を書いてポストに入れたものの、それ以来は特に何もせず有り難く頂戴している。
話は変わって。三十年商店はお引越しに伴い、ちょっとだけアップデートした。そして今、コーダーさんが諸々の最終調整をしてくださっている。記事の下にランダムに出る「関連記事」を本人の記事のみにして欲しいとお願いしていて、それが反映されいて嬉しい。個人的にこの機能とても気に入っている◎ 自分のも人のも、つい1本くらい過去記事を読んでしまう。年月が重なり記事が溜まれば溜まるほど、面白くなると思う。
つむちゃんの心臓の中で喋れる話をニマニマ読みながら、ふと窓に揺られる洗濯物を眺めて思い出す。そう言えば息子は3歳くらいの頃、ブラのことを「おっぱいのぬけがら」と称してナイス!と思ったな。当時蝉の抜け殻を集めるのにハマっていたのだった。
タバタくんに「イシュミナ聴いて」って言おう!って思ってたら、もう聴いていた。(笑)