労働後、染み渡る
今日は久々にからっと晴れ!気持ちがいいを通り越して暑い日だった。 入院前から含めて約2週間の禁酒は、わたしにとってはとて...
雨のち晴れ
アメノチハレ
2025年6月13日
午前中、大切な仕事仲間が亡くなったと一報。こうゆう時、驚きはするけれど実感ってすぐに湧かない。まだ生きているだろうとしか思えない。
祖父が7年前くらいに亡くなったけど、今でもどこかで生きていると思ってしまう。死ぬということがよくわからない、というのもあるかもしれないけど。
でももう一緒に働くことはないのかと思うと、急に込み上げてくる。
大人になるにつれ、死と向き合う機会が増えていく。病気だったり突然のことだったり人それぞれだけど。その度に、明日死ぬかもしれないと思って後悔しないように全力で生きようと思う。とはいえ息切れしないようにしないとね。
写真は昨日の夜、近所のマンションの壁面影がきれいだったやつ。