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    雨のち晴れ

    雨のち晴れ
    アメノチハレ

    中途半端田舎の悩みごと

    わたしと夫は2人とも各々の自営業をしているが、時々今やっていることがいかに中途半端なのかと考えることがある。

    お互いにスタッフを1.2名抱えている程度だけれど、お給料を払うのに必死になる時もあるし、仕事の引き合いがありがたく続いて猫の手も借りたいくらいになることもある。

    年間通してバランスがすごく悪い。もっと心も体も安定して健全に働きたい。

    いっそ2人の事業を合わせて会社にしてしまおうか、そうすると守るべきものと責任が重くのしかかり、それこそ自分たちがやりたいことを見失ってしまいそうな気がしてしまう。さらに税金的メリットが今はないと言うのもある。会社にしたら箔がついてより仕事が舞い込むよ、と言う人もいるけれどそんなことだけ信じて会社にはとてもできない。

    いっそ1人になろうか、マイペースで働いていた独立1.2年目くらい、今となればめちゃくちゃよかったな、あの時期…と思い出すこともあるが、これは今抱えているスタッフに対して無責任すぎる。でも金銭的に本当に切実な時期も多いので、お互いのために無理をしないことも大事かも知れないとも思う。

    ここ最近はそれに加えて、秋田という中途半端な田舎でどう生き抜いていくのかと言う悩みが加わった。

    根拠はないけれど、とにかく今のままではあと数年で成り立たなくなる時がくる気がする。

    小商いというものにもっとクローズアップできて、日常の中にそれが当たり前にあるような場所なのかエリアなのかを作らないと、私たちだけじゃなくてみんな共倒れしてしまうような気配さえする最近。

    こうゆうのを相談できる人って誰なんだろう。

    と思いつつ目の前の毎日を生きるだけ、にならないようにアクションが必要な時がきている気がする。

    写真はなんでもない、フォントが良かった香川の通りがかりのホテル。

    書き手

    ツツイユカ

    ツツイユカ

    秋田県秋田市/41歳

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