「不安と期待の波が交互におそってくる」石井勇(MINOU BOOKS)
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶと...

エフェメラ!
エフェメラ!
2026年2月1日
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶともなしに記録しようと思う。言葉は儚いものであるからこそ、今このときを確実に残してくれるから。
「ジャズ好きになるきっかけ「ジャズっぽい物はかっこいい!」を今度は自らの手から生んでみたい、そんな展示になる予定です。」
Chalkboy

金曜日。仕事を終わらせて向かった先は、鎌倉にある「EENY」。手書きアーティスト・チョークボーイとして大活躍のよっしーの個展初日、なんとしても滑り込みたい。よっしーは、大阪ビブリオテーク時代の同僚であり、友人でもある。しかも、同じく大阪時代の大先輩、絵本作家・谷口さんも来るというではないか!ちょっとした同窓会のよう!もちろんいつも通り安定の塚ちゃんもいる笑。そして、嬉しいことによっしーのパートナー、のわちゃんもいた!(のわちゃんも大阪時代の仲間なのです。)何年たってもおんなじ話でお腹かかえて笑えるのってほんまに幸せなことやな。
新卒でクレジットカード会社に就職したはいいものの、1年働いたのちに嫌になって辞めて大阪に戻ってきた24才の頃。家で借りてきた映画をみたり、モレスキンのノートに雑誌のページを切り抜いてコラージュしたりして、毎日ダラダラ過ごしていた。その当時付き合ってた彼氏(ジョーくん元気かな)から、「なんかバイトでもすれば?」となかば半強制的にその生活から押し出され、ビブリオテークをアルバイト先に選んだ(選ばれた)あの瞬間が、わたしにとってのターニングポイントだった気がする。
よっしーの作品はもちろん最高。ジャズの即興性やグルーヴ感を感じるような良いオープニングパーティーだったな。また誰かの個展で会いましょう。

(101)
エフェメラ/「一日だけの、短命な」を意味するギリシャ語「ephemera」。転じて、チラシやポスターなど一時的な情報伝達のために作成される紙ものなどを指す。短命だからこそ、時代を映すとされ、収集の対象になっている。
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶと...
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶと...
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶと...