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    エフェメラ!

    エフェメラ!
    エフェメラ!

    「その品に出合って驚くことが始まりで、その品から受けたものを忘れ去ったのちに自分の本当の芽が出て、それが答だと思います」濱田庄司

    アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶともなしに記録しようと思う。言葉は儚いものであるからこそ、今このときを確実に残してくれるから。

     


     

    「その品に出合って驚くことが始まりで、その品から受けたものを忘れ去ったのちに自分の本当の芽が出て、それが答だと思います」
    濱田庄司

     


     

     

    栃木に1泊2日の旅行にきている。鼻がぐずぐずして朝方4時に目が覚めてしまって、ホテルのさらさらしたシーツに寝っ転がったままこれを書いている。しかもオープンしてすぐの激安ホテルで(2人で4,800円!)、すっごく得した気分。控えめにいっても最高。(関西人なので安いものに弱い。)ああ、昨日は楽しかったな。はじめての益子。平日の益子は観光客もほとんどいなくって、ちょっと心配になるほどだった。まあ陶器市のシーズンでもないし、こんなもんか?一番興奮したのは「濱田庄司記念益子参考館」。濱田庄司が蒐集した日本国内外の民芸品や、濱田庄司自身の作品に加えて、バーナード・リーチや河井寛次郎ら、彼が交流を持った作家たちの作品が展示されている。濱田庄司が実際に使っていた工房や登り窯、茅葺き屋根の家も見れて、素晴らしい場所だった。残してくれてありがとう。

     

    リーチのこの絵皿がたまらんな。(写真右)玉ねぎ売りの絵。わたしもこんな風に自由な線で描きたいな。

     

    ふたりの写真も。

     

    今日は宇都宮をうろちょろするつもり。薬がきいてきたのでもうちょっと寝ようかな。

     

     

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    完全に出遅れた感があるんだけれど、かきぬまさん!おめでとうございます!(エアハグ〜)

     

     

     

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    エフェメラ/「一日だけの、短命な」を意味するギリシャ語「ephemera」。転じて、チラシやポスターなど一時的な情報伝達のために作成される紙ものなどを指す。短命だからこそ、時代を映すとされ、収集の対象になっている。

    書き手

    ほしばあさみ

    ほしばあさみ

    東京都国立市/42歳

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