憧れの方向
20代後半に公私共によく連んでいた友人が...
ご機嫌な毎日
ゴキゲンナマイニチ
2025年4月11日
金曜日、中学の保護者会へ
まず驚いた事が、長女が通っていた中学と保護者会から学校全体の熱意が違う…同じ区立でもこんなに違うのか!ってくらい。各教科担当の先生がひとりづつ挨拶。生徒が多ければ先生も多いので長いけど…
クラスに入って、子どもの作文が配られ読む。「一年生になって」一枚半の作文用紙に書かれた娘の決意が書いてあり、何事にも失敗を恐れず全力で取り組んでいきたいで締めくくってあった。
ちょっと涙出そうになって、私がズルズルしていると隣の席の知り合いのママが、「どおした?」と聞かれ、「作文読んだら涙でそうだよ」と言ったら「うちは汗でそうだよ、誤字脱字が多くて」と、二人で大笑いしました。
先生から昨日、何人か生徒が呼ばれ、ドキドキしていたら。
小学校の先生から推薦があったので、この中から学級委員を引き受けてくれる方いませんか?と言われたそう。次女は面白そうだから後期で引き受けてきたそうです。班の班長も、誰もやりたくないって言うから引き受けたりと、頑張りすぎちゃうて疲れないか心配しましたが、作文に失敗を恐れず!と書いていましたから、母は見守るしかないですね。
次女の中学の筆箱はシュナウザーだよ!
東京都世田谷区/44歳