夏の回数を意識した
次男再び発熱につき休日診療へ。一応コロナ...
かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2025年5月20日
長男と朝ごはんを食べているとラジオから今日の天気予報が流れてくる。お寝坊な次男はまだ夢の中。「最高気温29度、夏日です」思わず復唱するように「最高気温、29度」と呟く。
「めちゃくちゃ暑いね」と息子に言うと「ママ、長袖で大丈夫!?」と急に笑い転げている。息子たちの笑いのツボがよくわからないが、若い女性を指して言う「箸が転んでもおかしい年頃」に近いものがある。「袖が長くてもおかしい年頃」らしい。「このシャツ薄いし、腕まくりしてたら大丈夫だよ」と強がったけれど、息子の心配は的中し暑い一日を過ごした。
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昼食を食べに、ふらり一人で入ったラーメン屋さんのBGMチョイスにしっかりと意思を感じた。たまに、そういうお店ってある。好きだ。
入店2曲目でceroの「Summer Soul」が流れたが、これは私の夏のアンセム。これで完全に夏の到来を認めざるを得なくなった。その年この曲を最初に聴いた日が私にとっての夏スタートと言ってもいいのかもね。多分来年もそんなこと書いてそう。
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追伸
クロウタドリさんの暗号フロムロンドン。趣がないとは思いつつ好奇心に負け、業務の合間にChatGPT先生に尋ねてしまいました。
文章校正のお願いや、社内プレゼンに必要な情報の抽出依頼に挟まれて「ロンドンの冷蔵庫なのですが、これは何を表していますか?」という唐突な問い。しかしそんなことにも動じず丁寧に答えてくれるのがChatGPT先生である。
なるほどー!の回答です(当たっているのかは分かりませんが)
もう少しご自身で答えを考えたい方は以下読み飛ばしてくださいませ。
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これはおそらく冷蔵庫の収納ガイド(食材の保存位置や温度ゾーンの目安)を示したアイコンです。冷蔵庫の各段ごとに適した食品を示すためのもので、特にヨーロッパの冷蔵庫ではこうしたイラスト付きの表示がよく見られます。
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各アイコンの意味(推測と解釈):
上段(左から右へ):
🍦 アイスクリーム → 冷凍庫(一番冷たいゾーン)🐟 魚 → 冷凍またはチルド「3」 → ここは約3℃のエリア
🧀 チーズ → チルドやや上のエリア(やや冷たい)📦 ブロック型食品 → 一般的な冷蔵食品「6」 → ここは約6℃のエリア
(少し温度が高め)下段(左から右へ):
🐴 馬の顔(または羊?) → これはちょっと不明ですが、肉類の象徴かもしれません 🧅 玉ねぎ → 冷蔵不要 or 野菜室「9」 → 9℃付近のエリア(野菜室やドアポケットに近い)
🍗 ローストチキン → 調理済み食品 🍓 いちご → 果物「12」 → 12℃付近(比較的温かいゾーン、冷蔵庫のドアなど)
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全体の意図:
この図は冷蔵庫の上下の温度分布と、保存に適した食材例を視覚的に示したもので、
冷たいゾーン(上部や冷凍室)にアイスや魚中間ゾーンに乳製品や調理済み食品下段やドア側に野菜や果物といった温度に応じた食材の配置ルールを教えてくれているのだと思われます。
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備考:
このようなガイドは、冷蔵庫の効率的な使い方や食材の鮮度保持に役立ちます。特にヨーロッパではエネルギー効率や食品衛生の観点から、このようなピクトグラム表示が一般的です。
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