使わなくなった穴
いつも着ているパジャマを手違いで洗い忘れてしまったため、棚から別の服を取り出す。 普段は着ていない予備の部屋着だが、これ...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2025年7月7日

商店内に短冊写真の願い事が並んでる。幸せな光景。どうか全ての子どもたちの(もちろん大人もだけど)願いが空高く届きますように。
自分の去年の日記を読み返して、次男が「らきゅうがいっぱいもらえますように」と短冊に書いていたことを思い出す。今年は「LaQ(ラキュー)はかせになれますように」だそうな。つまり丸一年次男のLaQ熱継続中。こんなに何かにハマれるって羨ましい。こう言う時いつも頭の中に流れるのはムッシュかまやつの歌「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」だ。
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君はたとえそれがすごく小さな事でも
何かにこったり狂ったりした事があるかい
そうさなにかにこらなくてはダメだ
狂ったようにこればこるほど
君は一人の人間として
しあわせな道を歩いているだろう
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一年間LaQにこっている次男はしあわせな道を歩いているだろうか。
保育園で配られる短冊は毎年本人のものと親が書くものがある。毎年新鮮な気持ちで「さてなんて書こう」と思うんだけれど、毎回「息子たちが自分らしく過ごせますように」みたいなことを書いている気がする。安易な言葉で「自分らしく」なんてまとめてしまったけれど、私はどうやら息子たちに自分であることに対する自信と幸せを持ってほしいようだ。この世に生まれたあなたは、たった一人の替えがきかない存在であるから。そう思える毎日であってほしい。私も私でお願い事は毎年ブレていないよ。
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たとえばそれがミック・ジャガーでも
アンティックの時計でも
どこかの安い バーボンのウィスキーでも
そうさなにかにこらなくてはダメだ
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