だから、日記を書くって面白い。
帰宅する途中で人だかりがあり、何かなと見てみたら宝くじ屋さんだった。そうだ、今日はなんだかとても縁起がいい日だって聞いて...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2026年2月4日

今日は仕事で一区切りあった一日だった。
今まで定期的に園勤務の日があったのだが、体制変更に伴い本格的に本部所属となることが決まり、一旦園での業務は終了となった。これからは何か用事が無い限り、園に行くことはなくなるというわけ。
現場を知るという意味では本当に勉強になった2年間だった。子どもたちは可愛かったけれど、保育士では無い私が突然放り込まれる環境として、生易しいものではなかった。あんまり書いてこなかった気がするけれど、正直葛藤や苦しさも滅茶苦茶あった。それでも「最も現場を知らない人間」として、何を頼まれても絶対ノーとは言わないことを心に決め、とにかく真摯に現場の仕事と向き合ってきたつもり。ひと回り以上若い保育士さんに「そりゃないよ」と思えるような対応をされても、とにかく全部を受け入れてやってきた自負がある。
そういう姿勢が伝わったかどうかわからないけれど、最終日となった今日、多くの先生方から「寂しくなります」と温かい声をかけていただいた。
所属している組織こそ同じであれど、やはり現場と本部はそれなりに距離がある。寂しくなるけれど、先生たちが非常に大変な現場の中で本気で子どもたちと向き合っていた姿は忘れないし、それをもっと社会に伝え続けることが責務のひとつと思っている。
ここまでの私よ、お疲れ様でした。素直に自分を労いたい。
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