カーサ亀戸、次男のクイズ、愛
今日も園に行く用事があり、本部から外出する。歩いたことのない道、歩いたことのない街。今日行った街は集合住宅がたくさんある...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2026年3月20日
8週4日
次男の卒園式

朝から重たい雲が空を覆っていたが、出かける頃にはとうとう涙雨に。この保育園から子どもが卒園するのは、我が家にとって兄に続き2人目。ただ開園時にはじめての0歳児として入園した次男の卒園は、また一段と感慨深いものがあった。コロナ禍真っ只中の開園で、先生たちも保護者も大変だった。そんなスタートの中ここで丸々乳幼児期を過ごした訳で、本当に先生方に育てていただいたと言っても何の過言もない。
卒園式、最初の卒園児の歌から涙が止まらない。もうなんだか乳児の頃の姿を容易には思い出せないくらい大きくなった。上に子どもがいると、下の子はいつまでも「かわいいポジション」なものだから、本当にいつの間にこんなに大きくなったんだろうという感じ。凛々しい顔で卒園証書を受け取っていた。
式の最後には親への手紙を読むシーンがあったのだが、こんなの泣いちゃうよねええ…順番に前に出て一人ずつ読むのだが、次男の番になったとき「パパ、いつもいっしょに…」と読み始めたかと思うと「うわーーーん」と泣き出した。そのあと泣きながら手紙を読んでくれて、私もボロボロ泣いた。
終わってからいろんな保護者の方に「つむちゃんが泣いて、完全に泣かされた笑」「パパが普段一緒にいないからこそ気持ちが溢れた感じがして(みんな我が家の状況をよく知ってくれている)こっちまで泣いちゃった」などとたくさん声をかけられた。次男の感受性が彼の美しさとして、どこまでも尊重されるように。親として寄り添っていきたいと思った。

終わってから友人パパが撮ったその時の写真を送ってくれたのだが、横で仲のいいおともだちも俯いて一緒になって泣いているのが写っていた。それ見てもう一回母は泣く。わかりあえる友人以上に宝になるものはないよ。
つむちゃん、卒園おめでとう!
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