今日も私はカッコイイ、そしてあなたもカッコイイ。
今日、白金高輪駅のホームで私は泣いた。 正確には思わず涙が出そうになったタイミングで白金高輪で乗り換え。危なかった、車内...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2026年4月24日
13週4日
商店内今日もいろんなことが起きていて、いろんな気持ちが湧き上がり、もうみなさんひとりずつをハグしたい。
これだけは書いておきたい、タバタさんどうかどうかお大事に、ご無理なさらずに。

CAL TATAUのお二人の日記を見て思い出したことがあった。「サン・ジョルディの日」のこと。12年前の4月23日、ちょうど私たちは新婚旅行でスペインを訪れていて、街中に沢山のバラが売られていることを知ったのだった。狙ったわけではなく、1年に一度のこの日にスペインを訪れたことを嬉しく思ったし、たしか夫にお願いして(生花は無理だったので)小さなバラの粘土細工みたいな飾りを買ってもらった気がする。お二人の日記を通してあの日のことを思い出せて嬉しい。

今日は午後から休みを取って広尾の日赤(正式名称は日本赤十字社医療センター)での初診に向かった。
最初に助産師さんとの簡単な面談があり「体調はいかがですか?」と聞かれたので「ここ数日でようやくようやく辛かった悪阻の出口が見えてきたような気がしています」と伝えると、深々とお辞儀されながら「それはほんっっっとうにお疲れ様でした」と少しのユーモアと大きな愛を持った言い方で労られた。その匙加減が抜群で、私も笑いながら仰々しくお辞儀し「ありがとうございます」と答えた。もうこれだけでここで働く方々が「プロフェッショナル」と言われる理由がわかった気がする。
そんなことがあって思い出したことがある。NHKの「ドキュメント72時間」が好きなのだが(最近は全然観れてないんだけれど)ずっと前に大きな総合病院(のコンビニ)に密着した回があった。そこに出てきた産科の女医さんが素敵だったのだ。ものすごい激務であろうに「おめでとうと言えるのはこの科だけですから」って言ってた台詞が忘れられない。あの方も間違いなくプロフェッショナルだった。
病院内で産まれたばかりの小さな赤ちゃんとすれ違う瞬間も多々あり、このあと本当に我が家にもこんなに小さい命がやってくるのだよな?と少しだけ実感した。そしてそれはどこからどう見ても楽しみな未来であった。
今日ははじめて内診だけでなく腹部エコーでの診察があって、ひとつコマを進めた感じがする。おちびちゃんも自分で身体を動かしており「よく動いて、元気ですね!順調です」と言ってもらう。いよいよ映し出されるシルエットが人の形になりつつあり、間違いなく"その日"に向かって進んでいる。
しかし総合病院とはこういうものよね、ということで2時に行って病院を出たのが5時。疲れが出たのか帰宅後はすっかりダウン、吐き気カムバックの速攻ベッド行きであります。飛び級はない、追越車線もない、焦ってはならないな。
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