啓蒙ポスター
トイレの電気消し忘れが多発していたので、次男に啓蒙ポスター制作を依頼する。なんかイイ顔のやつがパチンと電気を消している。...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2026年7月2日
23週3日
先日夫が探し物をしていて、普段あまり開けないようなところまで開けてガサガサやっていた。残念ながら探し物は見つからなかったようなのだが、懐かしいものがいろいろ出てきて、その中のひとつを「みてみて」と渡してきた。
2008年、大学生の私が夫にプレゼントしたものだった
(以下だいぶ小っ恥ずかしいけど書き進めます)
物は何かと言うと、1ページごとにひとつ質問が書かれていて、365日答えを書いていきましょうという冊子。質問内容は自分のことだったりパートナーのことだったり、ふたりの将来のことだったり、1年通してあなたとあなたのパートナーについて考えてみましょう。1年かけて完成させた冊子をプレゼントしましょう的なものであった。今考えるとだいぶ重い。そのままこうやって今も夫婦として関係が続いてるからいいものの、別れてたら処分に困るやーつー!
多分ヴィレヴァンあたりで買ったんじゃなかったかなあ…読み返すと恥ずかしさに溢れているけれど、当時この類のものが結構流行っていた気もする。時代のムードもあったのかもしれない。
で、夫から「懐かしいでしょう」と渡された冊子をペラペラとめくったのだが、ある1ページに目がとまった。
236個目の質問:あなたの人生の設計図、30歳、40歳、50歳のプランを考えてみてください。

2008.11.23という日付とともに書き込まれたそのページ、2028年40歳と書いた横に「この頃には子どもといろんな話ができるようになっていたい」の一文が記されていた。
18歳の私がどんなことを想像して「いろんな話」と書いていたのかは思い出せない。でも、少なからずこの時描いた設計図とそこまで違わない日常が今、目の前にある。息子たちとたくさん、あんなことこんなこと話せるようになっているよ。おーい、18の私みてるー?
ちょっと泣きそうになったので、早々にページを閉じて冊子を夫に返却した。夫はそれをまた自分の「思い出ボックス」的なところに仕舞っていたようだ。
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