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    風早草子

    風早草子
    カザハヤソウシ

    歯医者は年内終了


    歯医者に行って、縫合した歯茎の抜糸をしてもらう。痛みや異常は特になく、経過は良好。抜いたあとの次の処置など、治療は続くが、1ヶ月くらい様子を見てから、ということなので歯医者は年内終了。大事を片付けて一安心。

    それにしても、街中も電車内も咳をしている人が多い。この日記の皆さんも大変なようですが、うちの周りも感染症だらけ。インフルとマイコプラズマなのかな。近所の小学校は今週月曜日から3学年一斉に学年閉鎖。次男野球部も部員、その家族にインフル等続出で、この先予定されていた豚汁食べる納会?みたいな行事が中止になった。

    我が家は今のところ大丈夫だが、毎年数人はインフルになるので、そのうち誰か発症しそう。ただ、子どもたちが小学生だった頃は、誰か発症するとだいたい時差で5人全滅していたが、最近はそういうことはなくなってきた。子どもが発症するより大変なのは妻がインフルになるケース。以前、私が福岡出張に行った当日に妻がインフル発熱、ということがあった。まだ長女中学生、双子は4歳くらい。私の出張自体もリスク対応案件だったため、いかんともし難く、子どもたちに頑張ってもらったが、絶体絶命だった記憶。

    子どもたちのインフルは我が家では年中行事みたいなものだが、私が罹ったのは7年前の一回だけ。CPAP効果ではないかと。この時は双子からもらってしまったが、久しぶりに高熱を出し、結構悶絶。数日間寝ていて、腰痛にも苦しんだ記憶。もう2度と罹りたくないが、自分の免疫を過信していて、特に対策は取っていない。いつかまた痛い目に遭いそう。

    書き手

    海秋紗

    海秋紗

    神奈川県葉山町/57歳

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