固めて秘密基地を
子ども新聞の試読が届いた。毎週木曜日に投...
風早草子
カザハヤソウシ
2025年5月8日
快晴の連休明け。シジュウカラの親鳥が目まぐるしく、餌を運んでいる。ヒナたちは順調に大きくなっている。餌は青虫が多い。この季節、大発生しているのだろう。
久しぶりに出勤。「それは連休明け以降に考えよう」と先送りにした案件が多過ぎて、何からすべきかの優先順位が付いていない。(笑)かと言って、休み明けにいきなりやる気も高まっておらず、少し様子見。連休明けから一名、ようやく助っ人要員が入ってくれたのだけど、何やって欲しいか、まず説明するのがめんどくさい。とりあえず様々な権限を付与して、メンバー追加とかの雑務を任せるところまではやった。ただその先の業務で振れるものはなんだろう?私の業務の実質的サポートをしてもらうためには、業務をかなり深く理解してもらう必要があるのだけど、それを教える余裕が私にあるか?その手間を掛けるよりも、自分でやった方が速い?状況を見ながら判断かな。
本日はそこそこで引き上げて家に帰る。次男は整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらって、骨などに異常はないということ。痛みももうほとんどなくなった模様。熱心なお父さんが撮影して保護者用にアップしてくれている動画に問題の試合の分も上がってきたので、怪我のシーンを確認してみた。セカンドを守る次男が1塁寄りのゴロにダイビングして捕球するが、その瞬間に脱臼したようで地面を転がり悶絶していた。転がっているうちに関節が入ったみたいで、しばらくすると立ち上がり腕を回していた。痛そうなシーンを見るのは苦手だけど、一応確認。本人曰く、外れている時は無茶苦茶痛かったけど、入ったら、痛みは治まったそう。最後の夏に向けて、大きな怪我だけがないことを、チームのメンバー全員について祈りたい。
神奈川県葉山町/57歳