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腰は薬のおかげで何とか大丈夫。動ける。いつも通り5時に起きて台所を片付けて洗濯。野球部の朝練がある双子を6時に起こして練...

風早草子
カザハヤソウシ
2026年3月19日

海岸の岩の海藻とか、川辺の菜の花とか、様々な色が春っぽい。竹藪で鳴くウグイスも、もう辿々しくない。森戸川の岸辺、普段はハクセキレイしかいないのだけど、秋冬、キセキレイが居つくことがある。この冬は何羽かが越冬していて、まだハクセキレイとは少し違う「チチン、チチン」というキセキレイの声が聞こえる。でもそろそろ彼らも姿を消しそう。

という中、本日も在宅勤務。まあ本日はリスクマネジメント。抜かりなく、業務の進行を導く。そういう合間にクリーニング屋さんへ。使わなくなった中高生の制服をまとめて出す。何点かは人にもらってもらえそう。クリーニングは、この前、50%値引き券をもらったので、9点全部半額。ラッキー♪。双子2号君は高校の制服を譲ってくれる、という妻の知り合いのところへ取りに行き、その後、中学校が卒業生に返し忘れていたリコーダーを取りに行っていた。双子1号君は妻とスマホの機種変更へ。新年度に向けて、色々用事が多い時期だ。長女は卒業を前に研究室のメンバーで小田原に遊びに行った。彼女は今度の週末に卒業式。長女がついに私の扶養から外れるので、その関係の申請もしないといけない。
と言いつつ、皆さんの日記を読んだり。かきぬまさんの日記に広尾の日赤というワードが。まさにその近所に住んでいて、バス停も日赤前を使っていたので懐かしい。場違いなセレブ地域で、前の通りを通る車の種類が、ベンツ、ベンツ、タクシー、ポルシェ、みたいなところだった。(笑)カイエンがとても多いし、マイバッハなんてあの辺り以外で見たことはない。
ちなみにうちは妻が3人目、次男を産む時に、診察や検査は日赤のお世話になった。ただ出産は、結構有名な助産師さんにお願いして自宅出産だった。結果的には、4回の妻の出産の中で一番平和だったかな。妻は体も大きいし、体力もあり、長女、長男の出産も一般的に見れば、時間も短くて安産な方だったのではないかと思うけど、それでも立ち会う側からすれば、とても大変そうだった。陣痛が始まって病院に入ってからの陣痛室の時間が長い。痛みに耐える妻の腰をさするくらいしかオットにできることはないのだけど、「痛い!痛い!痛い!看護師さん呼んで!」と言うのでナースコールを押すものの、看護師さんがやってきて、診察して、「まだですね」とあっさり去ってしまい、また「痛い、痛い、痛い・・・」の繰り返し。ほんと、男なんて何の役にも立たない。でも、オットがお産に立ち会う意味って、妻がこれほど苦しい思いをして産んだ、ということを目と記憶に焼き付けることにあるのだと思う。あれを見たら、妻にモラハラみたいな態度なんて、絶対に取れないと思うけど。
自宅出産の次男の時は、いよいよとなった日、カリスマ助産師さんが3人も弟子みたいな助産師さんを連れてきてくれて、妻の腰をさすったりする体勢は万全だったので、これはもう私が出る幕は全くなく、長女と長男と遠巻きに見ているだけだった。そしてとてもスムーズに次男は自宅で生まれてきた。妻が一目見て「ちっちゃい!」と言ったら助産師さんに「いや、この赤ちゃんとても大きいですよ!」と言われたのが笑えた。妻は長女、長男に比べて小さい!と思わず言ったのだけど、確かに次男は3700gで生まれてきたし。
カリスマ助産師さんは、この時まさにプロフェッショナルという番組の取材を受けている最中で、実は担当の後輩である女性ディレクターから、お産の様子をカメラ入れて取材させてもらえないか?と打診されていた。妻はネガティブではなかったけど、私が申し訳ないけど、断った。それまで2回のお産を見た印象で、ああいう妻の苦しみの場面をあまり広く晒したくはない気がしたので。ただお産以外の診察などのシーンは取材を受けていて番組には妻と長男も映っていた。でもその録画がもう見当たらない。(笑)
浮記さん、今は無痛分娩そんなに増えているんですね。そりゃそうだと思います。
我が家にとって自宅出産はとても印象が良かったのだけど、次は双子で、これは有無を言わせず、普通に産院ではできません、と県立病院へ送られて、これまた有無を言わせず帝王切開でした。赤ちゃんが産まれてくるのって、本当に色々大変です。いやオットじゃなくて女性がですね。かきぬまさんもほんとお体お大事に。

神奈川県葉山町/58歳