犬のように自分中心でいい
仕事が切羽詰まりすぎていて、仕事をするために実家に帰った。 息止めて、怖い顔でずっとパソコンと向き合って、...

もしもし五島列島
モシモシゴトウレットウ
2025年11月24日
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話の締め方がわからない
「帰ります」と言ってからもバイバイやお礼の挨拶などの余韻を過ごしていると、結局その時間過ぎてしまうことが多々あるのでアラームは出なきゃいけない10分前に設定しているのだが、そうしたらそうしたで次は10分あるから・・・と油断して余韻タイムにゆったり浸りまくって結局終わり方わからなくて伸びに伸びてむしろ遅れまくる。
話終わりです〜と強制的に締めてくれるロボットがいたらいいのに。
常にピカチュウみたいに肩に乗っていて、飲み会の時も終わらせてくれたり、バイバイして何度も振り返らなきゃいけないやつとか、車で帰る時も見えなくなるまでお辞儀しとくやつとか、会食前の雑談でなかなか箸持てなくてお腹なりまくってる時とか、このロボットが指示出してくれる感じで。世の中の遅刻をなくすために必須だと思う。