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    もしもし五島列島

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    モシモシゴトウレットウ

    歳をとるとは、月末月曜の朝から言葉の起源を1から話せるゆとり

     

     

    真空ジェシカの川北が、「まーごめ」って言ってる意味を、

    そもそも、「まーちゃんごめんね。」のもともとの大鶴義丹が行ったことすらもわかってない父に対して、母が1から説明してる夫婦の会話を聞いて年取ったなあと感じた。歳をとるということは私にとって、同じ時間を過ごしてるのに、なぜか時空がゆったりなように見える。

    最近、それを両親に対して強く感じる。今日も月曜日の朝なのに、鍋を朝食に、オールドファッションを食べていた。

    現代のサザン誰だとか、『人として』という曲をカラオケで入れられるたびに「海援隊の?!」って言っちゃうという話を月曜日の16時に長々としていた。会話のテンポはゆっくりだから入る隙も、意見もあるけど、なぜか会話に入れないというか、そこに体力を使いたくないと思ってしまう。

    歳をとると、『やるべきこと』が少なくなっていくのかなと最近思っていた。仕事でも人に任せることができたり、子育ても卒業したりとか。

    はたまた、逆に、若い時は『やらなくてもいいこと』をやりすぎているだけで、それを削ぎ落としたり取捨選択がうまくできるようになったから歳をとると時間が増えるように見えて、本来、何歳であろうとその人にとっての『やるべきこと』の量は変わらないのかもしれない・・・と思ったけど、そんなことないか!ライフステージによって変わるよね。「まーごめ」の歴史を1から説明できるくらいの体力と時間のゆとりが羨ましいんだと思う。

    私にはこれを説明する体力がないので、もしこれを読んでる人が、「まーごめ」の意味がわからなかったらまーごめ。

    書き手

    中村千結

    中村千結

    長崎県五島市・東京都大田区/24歳

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