元々肌断食してるのに、肌断食してる。
肌断食が流行ってることを言い訳にスキンケアを全然やらなくなった。 元々何もやってない人が肌断...

もしもし五島列島
モシモシゴトウレットウ
2026年5月20日

友達とLINEをしていて、あるいはSNSのタイムラインを眺めていて、画面に「マ!?」という文字が現れるたび、私の心は激しくザワつく。
いや、はっきり言えば、猛烈にイライラしてしまう。
「マジで!?」を略した、たったそれだけの言葉。
なぜ私は、この文字に対してこれほどまでに拒絶反応を示してしまうのだろう。
同じ略語でも、「それな」は自分でもつい使ってしまう。そこには「共感」のぬくもりが少しだけ残っている気がするからだ。
なのに「マ!?」はどうだ。
学校にあまり行っていない私は、実際のリアルな会話でこれがどう使われているのか、本当のところは分からない。友達が少ないから、面と向かって「マ!?」と言われた経験もほとんどないから真相わからないけど。きっと、口に出して言う人は少なくて、文字の世界だからこそ増殖する言葉なのだろう。
考えてみれば、私が怒っているのは、その「1文字残し」の傲慢さに対してかもしれない。
「ジ!?」を伝える労力すら惜しんで、たった1文字にすべてを放り投げるその軽薄さ。
口はひとつしかないけれど、文字を書く指だって、スマホを叩く1タップだって、本来は誰かに思いを届けるための大切なエネルギーのはずだ。それを「マ!?」だけで済まそうとする態度に、私は言葉への冒涜を感じてしまうのだ。
他に同じような「1文字残し」の略語があるだろうか。
たとえば「り(了解)」はどうだろう。「了解」を「り」で済まされるのも、どこか冷たし、確かにイライラする。
でも、不思議と「マ!?」ほどの怒りは湧いてこない。「り」には諦めに似た割り切りがあるけれど、「マ!?」には「驚いている自分」を記号的にアピールする、押し付けがましさがあるからかもしれない。