わんさ
事務所に向かう途中の寺で紅葉をみかける。すこし迂回してみにいく。 もう冬じゃんと思って視線が外れていたのか、慌ただしくて...
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悩みのタネに水をまく
ナヤミノタネニミズヲマク
2025年12月8日
イシュミナをながめる
日曜、日中は会社員として活動をする。既に完工して人が住み始めたリフォーム物件にて不具合があったので対応に向かう。作業内容としては難しいことはないものの、緊張感のなか進んだ。無事解決したようでよかった。
いつもよりは早めに終わったので、急いで帰宅して、チャリに乗って曳舟に行く。野島商店で開催されていた「イシュミナの大感謝会」にかけこむ。P.S.さんとすれ違いだったようで無念。公開収録にゆるやかに移行するタイミングで、フリーマーケットなどの催しがひとしきり終わった、まつりのあとの余韻のようなものが漂っていた。
公開収録は奥の円卓スペースに３人が座り、手前の細長い通路にイシュミナティ（イシュミナの聴衆）が見聞きするスタイルだった。トンガリコーンをつまみながら、３人のただ話し、ただ記録していく様子をながめていた。３人が話す姿をみれたのはもちろん、ふだんは移動中にひとり黙々と聞くことが多いので、誰かとわいわいしながら聞くのは新鮮だった。かけこんでよかった。
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書き手
ぐっさん
東京都墨田区／33歳
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