新しい地獄
令和6年5月20日、輪島で新しい地獄を見た。 整地された土地もあれば放置された土地もあった。 燻された匂いがまだ残る。 ...

のちの野良
ノチノノラ
2026年2月28日

所有している古いアパートがある。
8年くらい住んでいた入居者が退去した。近隣でマンションを購入したらしい。この地に住んでくれる人を増やしたのだから我ながら良い働きをしたと思う。
色々と自分でやってみたい、知ってみたい性格なのでアパートは自主管理をしている。
なんなら購入時の物件選定、ファイナンス、基本設計、デザイン、募集用のwebページ作成、写真撮影、内覧対応、契約、管理、退去の掃除まで基本的にはひとりで行い、一気通貫で物件を貸すことを学ばせてもらった。
解体は手伝ったが施工はしていない。簡単な修繕はDIYで対応したこともある。
そんな物件が空室になった。
賃貸物件の家賃は高額なサブスクのサービスだ。必ずどこかで解約される。だからこそ、しっかりと向き合ってくれ、気に入ってくれた人をひとり見つければ良い。その方に対して解約されないよう誠実に向き合い続けるのが大家の仕事なのだ。
そのために、解約しなさそうな人を見極めるのも大切になる。
内覧会を開き、複数の申込みをもらえれば、ひと仕事を終えた形になる。
今回の修繕費用は家賃の1.5年分くらい掛かったけど、それでも素敵な出会いを連れてきてくれた。
次の仕事は誠実に向い続けるだけだ。