不安と緊張しかない週末
今年最初の大仕事、古着フェスが日曜に控えている。 積み込み完了。明日もう一度最終確認する予定。 土曜の夜に東京ビッグサイ...

王様の耳は
オオサマノミミハ
2026年1月18日
来週の今頃はもうイベントが終わっていて、みんなで新年会して、もう一軒くらい行ったらバイバイする時間だろう。さっきも帰りの車の中で、まだ始まってもいないイベントに「あと15分でイベントが終わってしまう、さみしい。」と話していた。
秋田でみんなに会う時や、一緒にイベントをやる時は大体こうなる。始まる前に終わること考えるバカ。猪木にビンタされそうだけど、もうすでにさみしい。
もう一つのさみしいは、今日出してすぐに売れてしまった1910年代のジャケット、M-1912。第一次世界大戦時代のもの。

手に入れた時はボタンが2個しかついてなかった。100年以上前の物なのでボタンがなかなか手に入らず、知人に探してもらったりしながら一年程寝かせていた。
ある時たまたま古そうな子供用のウールコートを仕入れたら、ボタンが上のジャケットの物とそっくり。

気になってメーカー名から調べたところ、1910〜20年代の広告などから、その当時子供用に作られたミリタリールックだということが判明した。

1918年の広告。
というわけで、このコートのボタンをジャケットに移植。値札にはボタンについての説明書きも加えた。
一年もの間気になっていたボタンがオリジナルではないけど、やっと着られる状態になったと思ったらすぐに売れてしまった。もう少し愛でていたかったので正直さみしい。