
今朝、『飛ぶ教室 第82号』の数ページを読んだ。
わたしのこわいもの、を色んな人が上げていて、こわい、と言ってもそこから連想するものだけでなく、ニュアンスが、こわいの概念が違っていたりするのも面白い。
そして、考えてみた。
わたしのこわいもの。40代なかばに差し掛かろうという歳になってきて、子も守らねばならぬと気をはって過ごした年月。
存外に、こわさが薄れてきたようにも思う。
ただ、離れているときに娘にもしものことがあったら、と思うとゾッとする。正気ではいられなくなりそうなので、それはもう考えないことにしよう。
うん、そうだ。この夏のゾッとしたこと。以前、日記でも書いた気がするけれど。
ベランダで遊んでいた娘が、「助けて」と微妙に大きな声で叫んだ。そばへ寄れば、まあまあのサイズのゲジゲジがスタタタタ、と壁をこちらに向かって歩いてきているではないか。
ああ、あの足の動きを想像しただけで、ゾクゾクする。
虫が苦手な皆さまへ、嫌な想像をさせてしまったことをお詫びします。




