娘と久しぶりにお絵かきをした。
何時間も。

途中、仕事するのにパソコンを触っていると
「せっかく一緒に描いてるのに、どうしてまたパソコンなんでしょうね。そのうち、反抗期になってこんな風に一緒にできなくなるよ。」
まさか本人から注意を受けるとは思わなかった。

「反抗期になるつもりなの?」

聞いたら、「なろうと思ってなるわけじゃないけど、なるかもね。」と。

「やだやだ!」とぎゅーしたら、苦しいってのけぞられる。そういうじゃれ合いを楽しんでいる今。

日中、娘との時間や、家事や仕事の時間に、頭の中に書く言葉が浮かんでおしゃべりを始めるのだけれども、いざ書こうと思ったら、はてなんだったかな、となる。

そういえば、娘が私のイラストを見て、
「お母さんの書いたの見たら、自分のがとても下手に見える。」
と言うので、先日見た『劇場版・ミステリと言う勿れ』の中で気になった(うろ覚えな)フレーズを、娘に伝えた。

「自分が下手って思うってことは、それだけ目がこえてきてる証拠なんだって。だから、そこからたくさん練習したらどんどん上達していくらしいよ。お母さんだって、子どもの頃からずっと、たくさん描いてたもん。30歳以上の経験があるのだよ。」

なかなか素直に母の言葉を受け取ってくれない年齢になってきたけれど、工夫しながら、色塗りまでやりきった。過ぎてしまったけれど、ハロウィンモチーフのイラスト。母は野球場に立つチアガールを描いた。

TVerでよく見る『プレバト!!』の色鉛筆や水彩画で見聞きしたテクニックを駆使しながら。芝生がとても上手に描けたと思う。