朝、長男が窓を見て「雪!」と叫ぶ。「つむのこと起こしてくる!」とまだ寝ている弟を起こしに走る喜びよう。たしかに窓の外の景色が白い。

長靴履いていきな、と伝えると嫌がるので、なんでよ?と聞くと「長靴恥ずかしいんだよ」と。あーなんかわかるなー、その小学生の謎の恥じらい。で、そんなの関係ない母親にごもっともな説得をされてイヤイヤ履いていくところまでがセットだろう。自分にもそんな朝があった。

自分が母にされたように「靴が濡れたら気持ち悪いし、風邪ひくでしょう」とひねりのない正論を説いて、長男は渋々長靴をはいていく。

そんな彼の前髪は寝癖でピーンとなっている。寝癖は気にならないけど長靴を履くのはなんか違うのが8歳の美学。

そんな長男を横目に、髪の毛のボサっと具合も気にかけず、長靴を履いてわっせわっせと通勤する。

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追伸:タバタさん、卒園式はバスタオルご持参でご参加ください!笑(職場にて、子どもたちが卒園の言葉を練習しているのを事務所で耳にするだけで、涙ぐんでいる私です)