漫画『ブルーピリオド』の新巻(16巻)を本屋さんで見つけたので買って読む。フィジカル(紙の本)で持って本棚に置いてあるタイトルのひとつ。画家を目指す主人公・矢虎の物語である。実写化やアニメ化もしているなかなかに人気の作品。



(ネタバレになるかもしれないので気になる方は部屋の掃除をしよう!)



16巻は展示会をひらく展開があり、そこから自分の軸の話だったり、なぜ作家になるかだったりの精神性に踏み込んでいく。それは、おみせをやっていくことや、イベントをひらくことにも置き換えることができ、つまりはとても今の自分に近い境遇だった。


その中で、矢虎が先生に、なんで作家という仕事を選んだのか?という質問をして、


「自分が納得できる地獄を選んだだけだよ」


と先生が答えていたのがとても印象的であった。やっていることに納得がいっているかが先にあって、納得していれば地獄だろうが環境はどこでもやっていけるのかもしれない。