アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶともなしに記録しようと思う。言葉は儚いものであるからこそ、今このときを確実に残してくれるから。

 

「この世につまらん仕事なし。」
イチハラヒロコ恋みくじ/第十九番


 

新年あけましておめでとうございます!三十年商店のトップページの案内文が変わっていて、朝からグッときた。「誰かの日記が、わたしのエナジー。」これは本当にそう!今年もよろしくお願いします。

足を挫いたとはいえ、じっとしているのもしんどくなってきたので初詣に。嵐の二宮くんファンの聖地になっている(らしい)「二宮神社」。ここに来たら絶対に引くと決めているのが現代美術家・イチハラヒロコの恋みくじ。

これは、いったい?!恋みくじの読み解き方は引いたひと次第とはいうものの、調べてみると山崎菅原神社のサイトにこんな解説があった。

第十九番 仕事というのは会社などの仕事だけではなく、「するべきこと」という意味もあります。するべきことをこつこつ頑張ってください。そういう姿を相手の人やまわりの人は見ています。または、「仕事(勉強や部活や趣味など)に励む姿に、人は心をひかれる」ということかもしれません。


ふむ。まあ、今年も楽しくやりたいことに挑戦しろってことだよね、と勝手解釈。とにかく、ハートを開いていくってことが今年の目標かな。

 

(091)


 

エフェメラ/「一日だけの、短命な」を意味するギリシャ語「ephemera」。転じて、チラシやポスターなど一時的な情報伝達のために作成される紙ものなどを指す。短命だからこそ、時代を映すとされ、収集の対象になっている。