事務所に向かう途中の寺で紅葉をみかける。すこし迂回してみにいく。


もう冬じゃんと思って視線が外れていたのか、慌ただしくて見る暇もなかったからか、まじまじとみるのは今年ではじめてだった。


そして、枯れ葉わんさかゾーンもあったので、さらにすこし迂回して歩く。ザッ、ザッ、ザッという踏み締める音が好きで、存分に冬を噛み締めたのであった。



余談のタネ:「わんさか」は、ひとが大勢集まる様子をあらわした「わんさ」から来ているらしい。このワードを目にした時、わんさ!わんさ!と高揚した群衆がまちを練り歩くシーンが脳内をかっさらっていったのであった。