どんなに行ったところが楽しくても快適でも、やはり家は落ち着くし、自分のベッドで寝るその瞬間がとても気持ち良い。

昨日はぐっすり眠れた。

京都最終日は、京都駅とタワーを通過しながら、昨夜一緒に過ごしたレオンの醸造所へ向かう。

レオンがコーヒーを入れるから待ってるね、と言ってくれたから。

彼の地元オーストラリアの豆のコーヒーと、近所のオールドマンの八百屋(りんごとタバコしか売ってないって言ってたかな...)で買ったというりんごをいただいた。

美味しいりんごだった。

レオンの仕事の邪魔にならぬよう、小一時間で別れを告げ、鴨川付近を散歩しながら最終目的地へ向かう。

河井寛次郎記念館。

民藝運動時代の作品を見ると、この時代にこのアートや色使いが生み出されるなんてなんて素晴らしいの!と一回感動してしまうけれど、これがあったから今があるのだよ...と冷静になる。

ゆっくりじっくり拝見し、お昼ご飯は昨夜奇跡の合流をした磐田の二人とおそば。秋田でいう紀文みたいなお店で、とても雰囲気よしだった。

また5月に会う約束をして、バイバイ。

空港に行くまであと3時間くらい、散歩していたけれど京都の寒さは尋常じゃなかった。けっこう耐えられない寒さで(香川仕様+@くらいの服装だったのもあるが)、早歩きで散歩を終えて空港に向かう。

昼間の飛行機は順調そうだったので安心していたら、いきなり1時間遅れの案内。そこから色々なことが理由になり2時間遅れで秋田到着。

立体駐車場に停めたのに、雪下ろしをしなければならなかった。

こんな天気でも京都よりは暖かいと思ってしまう。

湿度って大切。

そしてイシュミナ最新回はホシバさんの冷静なトークにだいぶ聞き入る。タバタさんの言う"態度が美しい”に大納得。

別れるのか続けるのかは本人の気持ちと時の流れでしか決まらない。

何歳になったって色々な理由を抱えてリセットする人がいるけれど、何かにチャレンジできる、自由な時間を手に入れる素晴らしい転換期ということで、そんな時は"おめでとう!"と言うようになった40代。