左のまあるいのは、なーんだ?

シチリアから届いた、キュウリ!

味は長細いキュウリとほとんど同じ。ちょっと苦みが少なくておいしい。

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今月初めに受けてきた血液検査の結果、コレステロール値が閾値を超えてしまっていた...

前回の検査はもう4年くらい前のことで、その時もコレステロールが高いことはわかっていたけど閾値は超えずギリギリだったので安心してしまっていた。

なぜコレステロール値が高くなるのか?と考えてみると、毎日のようにチーズやハムをかじり、ヨーグルトと生クリームを混ぜたおやつを食べ続けていた。つまり、日本食からだいぶ遠のいていたというわけだ。でもお米は毎日のように食べているし、コレステロール値についてはそれくらいしか、思い当たらない。

夫が肥満ぎみでそろそろ10年くらいたち、順調に嵩を増し続けているので、これはヤバい、と思って栄養士の先生のところに行ってきたそうだ。それを聞いて、わたしもそれだ!と思って診てもらってきた。

イタリアではかかりつけ医はタダで診てくれるが、専門科医となるとプライベートでの診察となる。126ユーロ(約2万円)の診察代だが、これも夫が入っている会社の保険でカバーされる。

栄養士の先生曰く、わたしが好きなゴルゴンゾーラや乳製品はコレステロール値を上げるので、控えるようにと。わたしの生活習慣、食の好みなどを話しながら、1週間の献立を一緒に考えることをした。

イタリアでは基本、3食とその間に間食を取るのが一般的らしい。合計で5食も食べて、よくイタリア人全員が肥満にならないなーと思う。

私の場合は、お米が主食で3食しか食べないので、イタリア人の先生からすると「とても興味深い」と言われた。お国柄っていうのは、こういうなんでもないところに如実に現れる。ちなみにイタリア人は、朝食はかならず甘いものを取る。わたしは絶対に塩分派。

栄養士からのアドバイスは、だいたい予想できるものだったけど、驚いたことをいくつか。

・三食、毎回野菜とフルーツを食べる。1日でこぶし5つ分の野菜&フルーツを取ること。これは全然取れていなかった。

・米やパンは、精製されたものではなくて、インテグレートにする。すぐに玄米と、全粒粉パンに変更。これが、モチモチしていて歯ごたえがあって意外と美味しい。

・豆類を1日一食は取る。「実はフムスが好きで自分で作ってる」と言ったら、ゴマペーストはコレステロールには良くないそうだ。潰してミキサーにかけたのではなくて、豆を煮た形そのものを食べるようにと。豆類はあんまり食べ慣れないので、とりあえず酢味噌とあえてみたら、意外と食べれた。

・週に1度のランチ&ディナーは、自由に好きなものを食べてOKとのこと。ゴルゴンゾーラピザも食べていいって笑。この緩さがあるのがイタリアっぽいかも。

という感じで、1週間、全粒粉パンと玄米、野菜や果物をたくさんとるようになったので、便通がすこぶるよくなった!

コレステロール値は、食事から取るものと、自分の体で作ってしまうものもあるので、そんな直ぐには良くならないとのこと。次は8月に血液検査をしてみましょう、ということになっている。夏には一時帰国&バカンスがあるので、引き続き気をつけていきたい。