金曜、色々と続きを進める。

私の仕事である構造設計は建主や建築家の描いた形を基本に、その力学的才能を設える。その厚みや材質などの根拠は計算によるものとなる。その計算はいちいち創作するわけではなくて、法文や告示、指針などに載っている。

そうした計算式は基本的にきれいな直方体を想定してたりするのだが、そうでない形状を解くには計算式を想像力をもって運用することが必要になる。で、今日はまさにそれにすごくエネルギーを使った。考えうるいくつかのパターンで解を求め妥当性を検証する。

一日中デスクで仕事していたが、帰る頃にはものすごい空腹。頭使うのもカロリー消費するよね。

そんな我々の仕事は誌面などに載る場合に「構造設計:ASD」というような形でクレジットされる事で世に認知して頂けるものとなる。

去年竣工したこちらが建築家のウェブサイトに上がったよ、と伝え聞く。


さて、明日は授業だ。