園勤務の日。

再来週末に発表会を控えているため先生方はてんてこ舞いの時期である。

午前中にリハーサルを行い、午後のお昼寝時間に反省会の会議をしていた。私はそれを横目に自分のPCで作業をしているのだが、会議内容がなかなか興味深い。

なんの演目かよくわからないのだけれど「モグラ役の子の衣装が土木作業員みたいで要改良」と言われていて思わず笑ってしまった。担当している先生が「モグラ表現するの難しいんですよ!」と返答していて、みんな確かにねーと笑っていた。忙しさの中の笑いほど、人の心を救うものはない。

その会議中ではないが、先生同士のやり取りで逆にちょっとピリピリしているシーンを見ることもあった。当事者ではない出来事ながらにヒヤヒヤしてしまう。忙しさとはまさに漢字そのもので、時に心を亡くすよなあと思う。

忙しいからこそ笑うのか、心を亡くして人に強く当たるのか、どう振る舞うかは人それぞれ。できれば笑える人でありたい。

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