暇さえあれば、読書してうたた寝している。
今日も図書館に行って、気になる本をピックアップ。

角田光代さんの『神さまショッピング』を返却した。
数日かけて読んでいったけれど、信仰心もない私はそういう人もいるんだなあ、くらいの感覚で読み進めていた。

昨晩、『絶望退治』を読んで、こうなるつもりではなかった親が、子が、そういう人もいるかもっていうのではなく、そうならざるをえない怖さと言うか、どうしようもなさが、他人事ではない気がして。
わが家がこうなるのでは、という危機感とはまた違う、でもこうなることもありうるのだという不安感で、ゾゾゾっとなった。

共依存とは少し違うかもしれないけれど、囚われずに生きる光が、最後に少し見えたところに救いがある気がした。

それから、『夏帆』を読み進めている。
村上春樹さんは、何十年も前に読んでから離れていたけれど、スルスルと入ってくる文章に驚いている。
SFチックだけれども、それが当たり前のようであって、不思議な感覚で読み進めている。
第三章にさしかかって、お母さんどうなったんだ?と気になりまくっており、これを書いたら早速読む。

今年のお彼岸は読書三昧。

しかし一昨日は、中秋の名月にまつわる地域の行事で、子どもらとひたすら歩き回って、お菓子をたくさん袋に詰めて帰ってきた。

子どもたちが、夜遅くまでパーティ騒ぎで、さすがに「寝なさいよ!」と沈めにいったけれど、そういえば小学生の頃すぐそこのいとこの家に、7人くらい集まって、漫画を読んだり、CD聞いたり、来来キョンシーズ観たり、イラストを描いたりして夜遅くまで遊んでいたのを思い出して、そういう時があってもいいよねえって気持ちにもなった。