漆、金継ぎの先生のところへ。ここ半年以上、通っておらず、置かせてもらっていた自分の荷物を引き取りに行くため。

今日は作業はせず、お茶を入れてもらってひとしきり話をして帰る。荷物にさらに栗とか味噌とか草とか、もらって帰る。

先生はいつも明るくて元気で話が面白い。そして、今日ちょうど経済産業大臣賞受賞!の発表があったんだと聞く。

72歳でも応募するそのチャレンジングな姿勢とか、若者からのアドバイスを素直に受け止めるところとか、鎌倉彫が大好きだと話す感じとか、伝統のある鎌倉彫の中でも新しい鎌倉彫を模索し続ける感じも、どこも尊敬ポイントがたくさんある。

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写真は持ち帰ってきた、金継ぎしたお皿。ラインをきれいにするのが難しすぎて、最後は先生が手直ししてくれている。

金継ぎを上手にできるようになりたかったけど、自分の堪え性との勝負すぎてダメだった。さらにさらに美しくと上を理想としても、手が追いつかなすぎる。

早々に身につくものじゃないんだろうけど、いまの私には向いてなかったってことで一旦やめる。でも、飛び込んでみてよかったー?