6時に野球部員を起こして、おにぎりを持たせて駅まで送る。7時過ぎ、空を見ると雲ひとつない快晴。これは絶好の撮影日和ではないか?ということで、昨日草刈りをした仙元山にカメラと双眼鏡を持って登る。目当ては昨日見たエゾビタキ。

エゾビタキは、カムチャッカとかサハリンで繁殖して東南アジアで越冬する小鳥。日本は渡りの途中に通過だけする、いわゆる旅鳥、というカテゴリーの鳥。数は少なくなくて渡りの季節には各地でよく観察される。雌雄同色で地味な色の鳥なのだけど、大きな黒い目がかわいくて結構人気がある。珍しくはないけど、そこらじゅうにいるわけではないので、撮影のチャンスがあれば撮りたい鳥。昨日の草刈りの時、どうやら山頂に生えているカラスザンショウの実を食べている様子だったので、しばらくは滞在していると読んだ。なので、今日も仙元山に登れば見られるはず。

ということで山に登ったらバッチリ。背後から朝の太陽が照らし、光線も最高。あとは腕の問題。(笑)予想通り、カラスザンショウの実を食べに頻繁に現れた。この鳥は藪の中などには隠れず、目立つ枝の先などに止まり、警戒心も強くないので、とても撮影しやすい。山頂付近には少なくとも3羽以上がいて、たっぷり楽しめた。

今日はもうこれだけで良い日。

このあとランニング。風邪症状で控えていたので4日ぶり。本調子ではないので、佐島までは行かず立石で折り返し。9月の長雨から一転、晴れ続きで気持ちいい。