ソフィのセイリングデイ。Dervioから車で10分くらいの半島になっているところに、アグリツーリングのレストランがある。そこにランチに行った。朝は強風で水面に波が立って、まるで海みたいなザブンという波打ち際の様相だったが、昼くらいには風が落ち着いてきて、ソフィも無事に沖に繰り出せたそうだ。

レストランで出される食事はどれも採れたて作りたてのサラミやチーズなどで、大満足。お肉には普通は赤を合わせるので周りの皆さんは赤のボトルを入れていたが、わたしは赤だと何から悪酔いするのでいつも白の発泡を頂く。

夕方にはセイリングクラブのパーティがあり生バンドがステージングの準備をしていた。演奏を観たかったけれど、夜にミラノで夫の友人の誕生日パーティがあるために帰路を急ぐ。

家に着いてからウエットスーツなどを洗い一旦整理してから、着替えて夫とふたりで出発。ソフィはノンニのところでお泊まり。たまにしかお泊まりしないから楽しそうに行ってくれた。近くに祖父母など頼れる人が居ないファミリーは、ベビーシッターを頼み夫婦でパーティに参加していた。そう考えると、頼れる家族が近いのはありがたいのだなあと思う。わたし自身も両親が役所勤めの共働きだったので、ほぼ祖父母に育ててもらった。親とは違う存在に面倒を見てもらうことは良い経験になる。

パーティではニューヨーク時代の夫の友人達にも会えて、懐かしい話に花が咲いた。ミスファベーラというブルックリン橋のたもとにあるブラジリアンバーで酔っ払ったり、なんだか飲んだ記憶ばかりだった。31歳くらいのとき。シングルだったし若さゆえにめちゃくちゃ楽しかったなー!途中で英語を話す女性と仲良くなり、互いにわけのわからないどうでもいい話をして盛り上がった。気づいたらワイン4杯飲んでしまい、完全に酔っ払った。帰りはギリギリ自分で歩けるレベルを保ったが、記憶はとぎれとぎれ。次は3杯までに抑えよう。