朝からピラティス、zoomでミーティング、英語レッスン、心理士と面談、夕方にはソフィの体操クラブ、と慌ただしい日となった。しかしとても心地よい気分で終えられた。

それは、5回目のセラピーで初めて涙が出なかったからかもしれない。自分のなかで、少しずつ変化が訪れているのだと思う。それは、夫が見せるいまだに続く「パフォーマンスの姿」を含め、何かしらの変化。ようやく1カ月が経ったところだ。人の傷というのは、1カ月くらいで徐々に変化して行くんだろうか。

今日は心理士に You’ve been doing good job. と言ってもらった。先週話した内容から、わたし側が改めた方がよいところ(もちろん彼女はそんな風に指摘はしてこなかったし、わたしがいま自分のためにしたほうがいいところを示唆してくれた)をこの数日で実践してみたことを伝えたからだ。

その上で、いまだに夫が投げかけてくる言葉、それは彼自身が自分を防御するためまたは問題の根源を見ることから逃げるために生み出したものであるが、それにわたしが傷ついていることを心理士に伝える。「いまはまだ彼を信じる段階にはないのは当然のこと」と理解を示してくれたあと、彼女はこう続けた。「でもあなたのバウンダリーを示すことで、あなた自身が自分の力を取り戻すことができるし、彼もあなたをリスペクトするようになる」

そして、わたしが夫役(夫ならどう答えるか)、彼女がわたし役でロールプレイをしてくれた。次に夫がまた同じようにわたしを傷つけることを言ってきた場合に、どのようにわたしは対応するかを、お互いに冷静で疲れていないときに顔を合わせて話す。その対話をみせてくれた形だ。

とても興味深いと同時に、これまでのわたしは感情的に反応をしてしまうか、傷ついたまま諦めてしまっていたことに気づく。だから夫はつけあがった。やりたい放題にさせてしまった。

いつ、今回練習した対話を実践できるかわからないけれど、わたしは少しだけ自分を取り戻せた気がしている。

ソフィが並べたinside out のエモーションたち。みんな、わたしの中にいて、ソフィの中にもいて、そして、たぶん?夫の中にも居るはず。