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    気になってしまった木曜

    木曜、締切(ダブル)前日で諸々の作業に追われる。

    が、気になってしょうがなかったのでつい0.066%について調べてしまう。とはいえ手計算でちまちまやってる暇はないのでgeminiに聞いてみる。

    まず、「8人の人間がいる時、その中に少なくとも1組の同月同日生まれがいる可能性は?」

    聞いたらすぐに「誕生日のパラドックスですね」と返してくる。それは私も知っている。確率計算と直感のギャップの話。よく例に挙げられるのは「サッカーの両チーム、審判1名の合計23名で少なくとも1組の同じ誕生日が存在する確率は?」というものでこれが50%を超えるという話。

    で、さっきの問いの答えは【7.43%】

    続いてこう聞く「では8人のうち、2組の同じ誕生日がいる確率は?」

    答えは【0.22%】

    さて、いよいよ本題。

    「では8人という人数は同じだけど、4人のグループが2つある時、同じグループ内での同じ誕生日は除外したうえで同じ誕生日が2組存在する確率は?」

    するとgeminiが条件を整理してくれて、

    なるほど、非常に面白いパズルですね!条件を整理すると以下のようになります。

    • グループA(4人):メンバー同士の誕生日は全員違う。

    • グループB(4人):メンバー同士の誕生日は全員違う。

    • 求めたい状況:グループAの誰かとグループBの誰かが同じ誕生日、というペアがちょうど2組成立する確率。

    そうそう、そういうこと。で、答えは?

    【0.0537%】

    おお、かきぬまさんが調べたのとほぼ同じだ!その差約0.01%はほぼ誤差の範囲だろう。

    0.0537%からいくと、1862組の4人グループが存在して始めて1組の2人同じ誕生日のペアを持つことになるわけだ。

    ミラクル!

     

    書き手

    田畠隆志

    田畠隆志

    神奈川県横浜市/48歳

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