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    病院に駆け込む月曜

    月曜祝日。

    特に予定もなくのんびり。金、土、日の日記を一気に書いたり…していたら昼頃にボーイが前日同様お腹いたいと言い始める。さらにじっとしていられないほど痛いらしくのたうち回るので急遽診てもらえる病院を探すと区の休日診療所が割と近所にあるので駆け込む。

    うーん、盲腸ではないですね(それは私も経験しているからわかるよ先生)

    くらいの感じで「整腸剤だけ出しときますね」で終了。ボーイは診療所の待合室でも痛いと言っている。(波があるのでずっと言っているわけでもない)看護師さんが来てくれて「たぶん便秘だと思うのでお父さんよければ帰りにでもイチジク浣腸買っておくと良いと思います」と言われる。

    帰宅し、やはり痛いと言うので浣腸実施。めっちゃ怖がって暴れるがどうにかこうにか。しばらくして排便。それでいったん落ち着いたらしく昼食食べた後に少し眠る。目覚めたタイミングで整腸剤飲ませたらかなり元気になった。ほっ。

    で、もう1回昼寝している間に妻と地面師たちのep.2を観る。これめっちゃおもろい。

    夕方以降すっかり元気なボーイ。このところマイクラで都市を作っており、ターミナル駅が出来たとのことで見せてくれる。ホームは高架で改札からエレベーターで上がる仕様。素晴らしいのは天井までデザインされていること。ホームにはホームドアもある。駅というビルディングタイプから始まり細部まできっちりおさえられている。

    全景はこんな感じ。

    別の路線が立体交差している。駅の屋上部分は広場のようになっており、三角のカラフルなモニュメントがあったりする。中央上の青い区画はガラス張りになっていて気持ちの良さそうなホールとなっている。縦横の構成が破綻せずシームレスに連続しており空間認識能力の高さを伺わせる。

    彼のプレゼンは断片的で連続性を持たないのだが、これに言語化能力が加わって、その連続性に妥当性が着いてきたらいっぱしの建築家だな。ある建築家が、建築家になるためにもっとも大事な科目は何かという問いに対して「国語」と言っていたのを思い出す。確かに今後、意思を持たない計算はAIで十分だろうし、それよりもその計画の妥当性を言語化することが最も重要となるだろうな。

    これを読んだ人の大半が「え?計算に意思なんて無いでしょ?」と思うかも知れないが、我々構造設計者は建物の安全性を数値を伴って証明し図面化するので、どの計算をどのように使って、妥当な解析モデルを生成するかが重要なポイントであり、つまり意思を伴って計算を運用する。計算それ自体にはもちろん意思はない。

    うちの天才建築家は10年後にどうなっているかなー(たった10年で高2だ!)

    晩ご飯はボーイに納豆パスタ、我々はサバのトマトソース(ケッパーとディル多め。レモン汁も加えて爽やかに)

    書き手

    田畠隆志

    田畠隆志

    神奈川県横浜市/48歳

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