家庭内別居、太陽の13日間、はじまる
それは突然やってきた。 「おかあ、あっちの部屋に住まない?机を運ぶの手伝うよ」 直球で飛んできたのは、家庭内別居宣言。 ...

島縞
シマシマ
2025年5月11日
旅行から戻って数日は、いつも疲れている。
乗り物での長距離移動、揺れている感じが数日つきまとう。
無事に行程が進むように、常に気を張っていることもある。
普段出歩かないから、単純に体力がないだけなのかもしれない。
昨日からひたすら横になっていた。今朝も、本を持ち上げる元気すらなくてアマプラで映画鑑賞。
今日は「舟を編む」。以前もみたことがあったけれど、こういう時は静かにみることのできる映画がいい。猫のとらさんや、大家のたけさんに癒やされながら、主役のおふたりの静かな演技が心地いい。
辞書を作るのに10年以上。ひとつのことにそれだけの時間をついやせる、そこには何があるんだろう。
自分の部屋に行くように促されて、ひとりの世界に入り込んでいたけれど、寂しいと呼び戻される。
9歳。子どもと大人のはざま。自我の目覚めとまだまだ甘えたいはざま。
風邪も引いているからなおさら心細さが強く出ているのかもしれない。
ふたり、明日はもうちょっと動けるようになっているかな。
旅行中、スマホケースにはさんでおいた娘のイラスト。

今しかかけないこのタッチがたまらなく好き。