久しぶりの青空
今日も作業の合間にあつ森。 随分先を行く娘が、私の世話を焼けるのがなんとも嬉しいみたいで。 たぬき商店を作るのに、鉄鉱石...
お便りフォーム
島縞
シマシマ
2025年8月19日
ふくらめふくらめ
お盆帰省に合わせて、毎年もお土産をいただいた。
博多通りもん、美味しい。
emiさんが、福岡にいらしているのを拝見しながら、また福岡に行きたいと思っていた。
動物園行きたいな。映画館も行きたいな。
昨日より眠気も取れたので、何を書いているかわからない、なんて状況ではないけれど、右腕がプルプルしている。
たった今、娘が投げてくるボールに応戦していたからだ。
新たなキャラクターが出現したように、ものすごいテンションで投げてくる。
その前には、自身で考えた猫キャラの漫画を描く、と福岡の動物園で買ったレッサーパンダのノートをおろして、最初の1ページ目を描いていた。
登場人物とキャラクター設定と、第1話の構想を教えてくれた。明日には第1話完成とのことで楽しみにしている。
ふくらんでは消えるシャボン玉のようだけれど、ふくらますことができるようになったことが嬉しい。いつか、シャボン玉と思っていたのがわれないシャボン玉（トラバルーンとか、ポリバルーンっていうらしい）になって、風船になって、気球になって。
どこまでも自分の力で飛んでってくれたらいい。飛んでかなくてもいいけれど。
しぼんだりふくらんだりを繰り返していいから、しっかり呼吸できてれば、それでいいね。
関連記事
書き手
ひらのあすみ
長崎県五島市／43歳
©30YEARS ARCADE
